Skip to main content

ダイアログ:カスタマイズ:メニュー

関数:このダイアログでは、ユーザーインターフェイスの構造と内容を定義します。

電話ツール→カスタマイズ 指図、 メニュー タブ

クリックすると わかった ダイアログを閉じるには、変更がのメニューバーに表示されます CODESYS ユーザーインターフェース。

166. メニュー

現在定義されているメニュー、サブメニュー、および含まれているコマンドの表示

CODESYS メニューまたはサブメニューのキャプションを _cds_icon_customize_menu.png シンボル。上から下へのレイアウトは、後で表示されるレイアウトに対応しています。 CODESYS メニュー。

コマンドの追加

コマンド選択時に選択可能

選択したコマンドの上にコマンドを追加します

を開きます コマンドの追加 ダイアログ

使用 コマンドの追加 1つまたは複数のコマンドを選択するためのダイアログ。

左側:カテゴリのリスト

右側:選択したカテゴリのコマンドのリスト

セパレータを追加

選択したコマンドの上にセパレータを挿入します

ポップアップメニューを追加

選択したメニュー、サブメニュー、またはコマンドの上にポップアップメニューを追加します

を開きます ポップアップメニューを追加 ダイアログ

ポップアップメニューの編集

を開きます ポップアップメニューを追加 ダイアログ

リセット

メニュー全体をデフォルト設定にリセットします

ロード

保存されたファイル(<ファイル名> .opt.menu)から設定をロードします



167. ポップアップメニューを追加

CODESYS メニューに少なくとも1つのコマンドが含まれている場合にのみ、メニューバーに新しいメニューを表示します。

デフォルトのテキスト

ローカリゼーションが利用可能な場合は、このオプションを選択してください。

ローカライズされたテキスト

言語とローカライズされたテキストのリスト

言語を追加

言語のリストボックスを開きます

CODESYS 選択した言語をで表示します ローカライズされたテキスト 範囲。使用 文章 ローカライズされたテキストを指定する列。



詳細については、以下を参照してください。 メニューをカスタマイズする